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2026/02/02
希望のリスト
希望のリストとは現在の状況を踏まえてまだ手に入れてない、今後手に入れたいことを挙げることと考えます。
すぐにやれること、来年やるべきこと、数年先を見越してやること、生涯を掛けてやることなど心の中にたくさん湧き上がってきます。
しかし、現在があるという前提はいつ崩れるか判りませんからまずは現在の状況に感謝したいと思います。体力、時間、金銭など制限がありますから、数ある欲しいものリストの中から本当に欲しいものは何かを見つけ出す必要があります。
以前「うらやましい」と思うことが自分の欲しいものであると読んだことがあります。自慢話を聞かされているのかと思うことがあっても「うらやましい」と思わないこともあります。一方、ちょっとした会話の中でも「うらやましい」と思う気持ちが沸き上がることがあります。
それは本当に私の欲している、求めていることであると思います。いろいろな事情があり「うらやましい」と思っても実現できない事が多くあります。しかし、自分の気持ち次第、やる気次第で叶えられることもあります。それを一つでも叶えていきたいと思います。
私の来年の希望リスト一つ目は趣味のマラソンと登山についてです。
マラソンでは昨年は雫石ファミリーマラソン、錦秋湖マラソン、メロンマラソンでは10Km、田沢湖マラソンでは20Km, 一関ハーフマラソン大会ではハーフ21Kmを完走しました。年々タイムが遅くなり制限時間に走り終えるか気になりますが、今年もハーフマラソンを制限時間内に走りたいと思います。
また、登山では昨年は春から夏にかけて真昼山、和賀岳、駒ケ岳、森吉山に登りました。秋以降はクマに遭遇することを恐れて登山することが出来ませんでした。今年はクマの心配をすることなく登山を楽しめ、出来れば鳥海山、岩手山、岩木山など標高の高い山や県外の山にも挑戦したいと思います。
希望リストの二つ目は仕事についてで、数年かけて実現したいことです。
歯科界では、子供の虫歯が激減し、80歳で20本以上歯が残っている人の割合が50パーセントを超えるなど大きく変化しています。
その一方で子供では歯列不正、食事をうまくできない、発音がうまくできないなどの口腔機能発達不全の子供が増えています。お年寄りでは咀嚼できない、飲み込めない、誤嚥するなど口腔機能が低下している方が増えています。
これまで歯科医師は虫歯があれば削って詰める、歯が欠けていれば冠を被せる、歯がない所はブリッジや義歯などを用いて形態を回復させることが主な仕事でした。
今後も従来の治療は必要ですが、併せて口腔機能発達の支援、口腔機能低下のリハビリを求められています。
時代の要請に答えていける歯科医師となるよう努めていきたいと思います。