歯茎が赤くなったら要注意!

院長ニュース

歯茎が赤くなったら要注意!

2022/02/28

歯茎の色で口の中の健康状態がわかる

健康な歯茎の色は薄いピンク色をしています。
歯茎もしっかりしていて固くなっており、歯と歯の間の丸みがない三角形になっています。
しかし、状態が良くない歯茎は三角形の先端が丸みも帯びてきて柔らかくなります。
また、歯茎が赤くなっていたり黒ずんだりしている場合は何かしらの病気の前兆である可能性があります。

歯茎が赤くなる原因は?

歯茎が赤くなる主な病気としては、口内炎、歯肉炎、歯周病、歯肉癌、親知らず、などが考えられます。

・口内炎
口内炎が起こると歯茎が赤くなる場合があります。口内炎とは、口腔内の粘膜に起こる炎症のことです。歯茎、 唇、舌、頬の内側にでき、患部は赤く腫れたり白くえぐれたりします。しみたり強い痛みの症状がでて、食事や、歯磨きの時に苦労します。主にストレスや睡眠不足などの免疫力低下でおきる「アフタ性口内炎」と、ブラッシングが不十分だったり、やけどや物理的な刺激が原因になっておきる「カタル性口内炎」があります。口内炎は1~2週間ほどで自然治癒することが多いですが、痛みがひどくて食事もままならない場合は歯科医院 を受診しましょう。薬物療法やレーザー治療などによって口内炎の痛みを軽減させ、早期治癒を促します。辛くて一刻も早く治したい場合にはおすすめです。

・歯肉炎、歯周病
歯周病は進行状況によって呼び方が異なり、初期段階では歯肉炎と呼ばれています。歯肉炎の症状で歯茎が赤くなることがあります。歯と歯茎に細菌が増殖することで炎症が起きてしまいます。そのまま放っておくと歯肉炎が進行し歯周炎になり、歯と歯茎の間の溝に歯周ポケットができ広がっていきます。歯周組織が破壊されていくと歯茎は赤紫色に変色し柔らかい感触に変化し、口臭が発生したり、歯茎から膿が出たりすることもあります。歯を支えている歯槽骨という骨の破壊も進みしまいには歯が抜け落ちてしまいます。歯周病は自覚症状がほとんどない病気です。歯肉炎の段階では痛みがないため歯肉炎になっていることに気づきにくいため、歯周炎になってから自覚症状を感じるようになります。歯周病は重症化するにつれて治療が難しくなるので自覚症状を感じたら早めに治療を受けましょう。

・歯肉癌
歯茎に癌ができることでも赤く腫れます。口内炎などの他の原因と見間違われやすいので進行した状態で見つかることが多いです。初期段階では痛みは少ないため、痛みが出るころには癌が進行してしまっていることがあります。他の癌と同様に、飲酒や喫煙が原因の多くを占めていますが、虫歯や歯周病など不衛生な口内環境、入れ歯や合わない被せ物を使用して長期間刺激を与えることも歯肉癌のリスクとして考えられます。

・親知らず
親知らずは歯の一番奥に生えてくるため、親知らずが生えてきたことで上手く歯磨きができていない場合があります。磨き残しで歯垢が溜まり、炎症を起こし歯茎が赤くなります。炎症が治まっても汚れをしっかり取り除くことが難しいため、炎症が再発しやすくなります。親知らずによって歯茎に赤みや痛みが生じている場合、原因となってる親知らずを抜歯することを考える必要があります

健康な歯茎で自分の健康状態を知ることができます。毎日の歯磨きの際に自分の歯茎を気にかけてみて下さい。
また、普段から正しい歯磨きを心がけることで予防することもできます。赤い歯茎になってしまった時は、なんらかの病気の可能性が考えられます。
自分では判断が難しいので放っておかずにご相談ください。

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