舌の健康にも注意しよう

院長ニュース

舌の健康にも注意しよう

2021/04/15

舌の汚れに注目してみよう

舌の状態というのは健康のパロメーターにもなります。舌の形や舌の色などで、自分の身体がどうのような状態なのかある程度知ることができます。
舌に白い汚れが付いていて気になったりしたことはありませんか?それは「舌苔」と言って、注意が必要です。
「舌苔」とは?
舌苔とは、舌の表面に生じる汚れで「苔(こけ)」のような性状を帯びています。食べ物のカスや古くなった粘膜、細菌などで構成されています。この細菌の塊は、口臭の原因の1 つにもなります。舌苔の原因となる食べカスにタンパク質が含まれていると、細菌によって分解されるタイミングで硫化水素などの臭気を発生させます。これが口臭の原因となります。
舌苔は体調の変化でも増えやすくなり、さまざまな原因が考えられます。

舌苔ができる原因は?

  • ・唾液の減少、口呼吸によるドライマウス
  • 唾液には口内を殺菌する働きや、舌苔を洗浄する役割があるので、唾液の分泌が低下すると汚れが蓄積するうえに、口内が乾燥します。
    口呼吸も乾燥の原因になりますが、口内が乾燥すると舌に付着した汚れがとりにくくなります。汚れの蓄積については、食べカスや舌の上皮細胞、細菌で構成され、蓄積され舌苔となります。臭気を発する原因にもなります。
  • ・風邪や睡眠不足による免疫力の低下
  • 風邪や睡眠不足、疲れが溜まっているなどの体調不良の状態だと免疫力が低下してしまいます。それにより、普段は抑えられている細菌が増殖・活動しやすくなります。
  • ・喫煙による影響
  • タバコを吸う習慣があると口の中が乾燥しやすくなります。喫煙の時の熱や吸った煙で口の中が乾いてしまうので唾液が少なくなります。また、タバコの成分で唾液が出にくくなってしまうのも原因の1つです。タバコを普段からよく吸う方は口の中の乾燥には注意が必要です。
  • ・胃腸の不調
  • 胃腸の不調は、体全体の免疫を低下させます。そのため、胃腸が弱っているときには口内細菌が増殖します。また、胃腸が悪くなると自律神経が乱れてしまい唾液量が減少するため口腔乾燥が起こります。そのため舌苔ができやすくなります。

舌苔がよくできる原因は色々ありますが、特に多いのは、ドライマウス(唾液分泌が悪い)によるもの、と免疫低下(ストレス、睡眠不足、体調不良、偏った食事など)によるのもです。 これらは、対策をおこなえば改善していくことができます。

  1. 1. よく噛んで食べる
  2. 2. 健康的な食生活にする
  3. 3. 暴飲、暴食、喫煙をしない
  4. 4. こまめに水を飲む
  5. 5. 鼻呼吸をする
  6. 6. 丁寧に歯磨きをする
  7. 7. リラックスする時間を作る
  8. 8. 良く寝る
日常生活で簡単に出来ることなので心がけてみてください。

舌のケアの方法

舌苔を取るには、菌を減らすことが大事です。舌磨きには、舌専用のブラシや舌クリーナーを使って下さい。
舌の表面は皮膚より柔らかくとてもデリケートです。力任せに普段使っている歯ブラシでゴシゴシ磨くと舌を傷つけてしまいます。そこから菌が繁殖して舌苔が増えやすくなってしまいます。逆効果にならないよう、優しく磨きましょう。
舌磨きのタイミングは、舌苔が1番増えやすい起床時がおすすめです。朝の歯磨きと一緒に行う習慣をつけると良いでしょう。ブラシは舌の奥から手前に一定の方向に動かし、舌はできるだけ前に出して磨くと奥まで磨きやすくなります。
舌苔ができないようにするには、心身を健康にし免疫力を高めることが大事です。それにプラスし、舌苔のケアも毎日続けることが大切です。
しっかりケアして、お口と身体の健康を保ちましょう。

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