入れ歯のお手入れ方法

院長ニュース

入れ歯のお手入れ方法

2023/09/28

 

 

できるだけ長くお使いいただくために

 

日本では総入れ歯を使っている人は960万人、部分入れ歯を使っている人は2220万人、6人に1人が入れ歯を使用しているといわれております。

入れ歯は、食べる際のサポートはもちろん、発音や見栄えの問題も解決でき、自分らしく生きる上での大切な役割を果たしてくれます。その入れ歯なのですが、お手入れをしないと不衛生な状態になり、健康を損なうことにもなりかねません。また、入れ歯はデリケートなので、正しくメンテナンスしていないと、変形や破損にもつながります。正しくお手入れをして、長い間、快適にお使いいただきたいと思います。

 

紛失注意

毎日の食事や会話に必要な入れ歯ですが、「ティッシュに包んでいたら、うっかり捨ててしまった」など、紛失してしまうケースも実際に起こっています。専用の入れ歯ケースを使うことや、置き場所を決めるなど、紛失しないようにご注意ください。

 

災害時の入れ歯

先日の大雨や、夜中の地震など、緊急で避難せざるを得ない場合も、今後起こるかもしれません。避難先で入れ歯がないと避難生活がより不便になってしまいますので、保管場所はすぐに持ち出せる場所をおすすめします。

 

正しい入れ歯のお手入れ方法

 

 

①水で汚れを流します。

入れ歯をはずし、落として破損したり排水溝に流したりしないように、洗面器などに水を張って、入れ歯専用の歯ブラシか普段使っている歯ブラシで洗浄してください。

 

②入れ歯に合った洗浄剤を使います。

入れ歯の洗浄には多数の種類の洗浄剤があります。材質によっては利用できない洗浄剤もあるので、できれば歯科医師に確認して入れ歯の材質に合った洗浄剤をご利用いただくことをおすすめします。

また、歯磨き粉の中には「研磨材」が入っているものもあります。研磨剤入り歯磨き粉で強く磨いてしまうと入れ歯の表面に傷がつくため細菌や汚れが入り込んでしまいます。結果、入れ歯に臭いや着色が生じたり、破損の原因になるる場合もありますので、ご注意ください。

 

③就寝中は水に入れて保管します。

基本的に就寝中には入れ歯を外していただくことをおすすめしています。理由としては、入れ歯に付いた細菌が原因で誤嚥性肺炎を起こしたり、装着することで天然の歯や歯茎などに負担をかけ続けてしまうからです。

しかし、入れ歯がないとあごに負担がかかったり、残っている歯に負担がかかり割れる恐れがある場合は、逆に入れ歯を付けて就寝することをおすすめする場合もあります。

 

いつまでも美味しく食べて、みんなとの会話も楽しみましょう!

 

「ちょっと合わなくなってきたな」と思いながら入れ歯を使っていませんか?
入れ歯は快適に使えていても、使い続けているうちにすり減ったり、骨が減って隙間ができてきたり、少しずつ合わなくなってくるものです。定期的に検診を受けていただき、入れ歯の微調整を行うことで、長くご使用いただけます。

 

 

かみ合わせや左右のバランス

入れ歯のかみ合わせもとても大切で、左右対称でバランスがとれているかもポイントです。
「入れ歯が合わない」と感じているのはかみ合わせが原因である場合もございます。

 

残っている歯の治療

残っている歯をできるだけ長く保つことができるかどうかも入れ歯を長くお使いいただくために重要なこととなります。
入れ歯の微調整とともに、定期健診で残りの歯を健康に保ちましょう。

 

入れ歯がしっくりこなくなった、噛みにくくなったなどの不具合を感じている方は、なるべくお早めに当院へご来院くださいませ。また、はじめて入れ歯をご検討されている方、入れ歯とインプラントを迷われている等、何でもお気軽にご相談くださいませ。

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