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2026/07/22
「食欲がわかない」「なんとなく体がだるい」——そんな夏バテの症状を感じていませんか?
実は、夏バテは体だけでなく、お口の健康にも影響を与えることがあります。
今回は、夏バテと歯周病の関係や、ご自宅でできる予防方法についてご紹介します。
■夏バテと歯周病、意外な関係
① 唾液が減る
暑さや水分不足、冷房による乾燥で唾液が減ると、お口の細菌を洗い流す働きが弱くなり、
歯周病菌が増えやすくなります。
② 免疫力が低下する
夏バテによる睡眠不足や栄養不足は免疫力を低下させ、歯ぐきの炎症が起こりやすくなります。
③ 歯磨きが不十分になる
疲れから歯磨きを簡単に済ませてしまうと、歯垢が残り、歯周病が進行しやすくなります。
④ 噛む回数が減る
そうめんや冷たい麺類など柔らかい食事が増えると唾液の分泌が減り、
お口の中の汚れが残りやすくなります。
■次のような症状はありませんか?
一つでも当てはまる場合は、歯周病が始まっている可能性があります。

こまめに水分補給をする
水やお茶を中心にこまめな水分補給を心がけ、唾液の分泌を保ちましょう。
糖分の多い飲み物は、飲み過ぎに注意が必要です。
寝る前の歯磨きを丁寧に
疲れている日でも、就寝前の歯磨きはしっかり行いましょう。
歯と歯ぐきの境目を意識して磨くことが大切です。
よく噛んで食べる
柔らかいものばかりではなく、野菜やお肉なども取り入れ、噛む回数を増やしましょう。
唾液の分泌が促され、お口を清潔に保ちやすくなります。
定期的にクリーニングを受ける
歯磨きだけでは落としきれない歯石や汚れは、歯科医院でのクリーニングがおすすめです。
定期的なケアで歯周病の予防につながります。

歯周病は自覚症状が少ないまま進行することが多い病気です。
「なんとなく歯ぐきが気になる」という段階でご相談いただくことが、
重症化を防ぐ一番の近道です。
夏バテで体調管理に気を配るこの時期こそ、お口の健康にも目を向けてみませんか?
当院では歯周病検査・クリーニングを随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。